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キャっほー
作詞 ぺんぺん
渋谷の駅前にたむろする少年少女
金もなく家にも帰らず、ただ地べたに座り
時が流れるのを待つ、今じゃ金ない町渋谷
そんな時、4人の小学生6年生地元じゃ評判悪いガキ共が、二人は、母子家庭だとよ知るか、頭が腐った小学生憧れの渋谷に来てキャっほー、流行のカメラつき携帯、外国では、問題があり廃止の一途たどってるもんが日本じゃ大ブレーク、馬鹿な後進国になりうる日本、いつかは、アジアのリーダー中国に?とにかく意味不明のガキ向けブランドに着飾り茶髪にミニスカ。まさに売春婦、電車で痴漢にあっても訴えるなよ。そんな馬鹿共ビラ見てパンツに、尿、胆、まで売ってた純粋な女の子。
それをロリコン馬鹿の大人に売ってたときたもんだ。
あきれ果てて何もいえない。買うほうも買うほうだが売るほうも売るほうだ。
*自業自得come on
自業自得*4
まー4人は、もう渋谷には、来ないでしょう。小学生らしく蝉取りにでも行きなさい。
しかし、今日も憧れの渋谷に少女達は、集まるゴキブリホイホイみたにね。

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歌詞タイトル キャっほー
公開日 2003/08/01
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コメント まー、純粋な少女のストーリーです。
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