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ラヴ・リズム
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作詞 キオスク |
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仲間の前で表\を見せてた計算高い君
それを裏切って僕と笑ってよ
貴重品を手に取るために力で連れ出す奴に
知らん顔で気にしていたんだ
全てを犠牲にしてるんだ
麻酔に砂糖混ぜたみたいにさ
過ごしてればいつか気付くその優越感
照れ屋の君は猫のふりした虎なんだ
不明不能\な事だってあって当たり前
合わせ抱き合えば解かるんだよ
今の形の君を
時々言う我侭に付き合い
ただ見てきた僕だけど
もしかしたら君の計算の餌食?
でも君の羽に包まれてるようで
新しい僕が産声を上げそうだよ
恋愛ってのは微妙な関係で続いている
逆手で線を引けば50点くらいの出来だろう
手っ取り早く力尽くで疲れるのもいいけれど
やっぱりうまくなるまで握っていたい
そんな夢を見た
双子の星に惑わされて
目を閉じれば砂の嵐
虹の迷路に迷い込んで
道があればどこへでも行ける
98%は計算してもうまくいかない
選ばれた人間を目指す凡才
僕だってそうさ
過ごしてればいつか気付くその優越感
照れ屋の君は猫のふりした虎なんだ
嘘丸出しでも手を握ってしまえば癒されて
愚かなことだけど君に謙譲してるんだね
君を愛するって事が僕に試練を与えてんだ
感情がざっくばらんに素直に変わる
全てがそうなるまで歌い続けるよ
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