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作詞 吏樹
生まれる時 皆 一枚の紙を持っている
真っ白な紙 何にもない真っ新な紙
それにこれから 自分の 自分なりの
色を塗っていく
時に色が混ざりすぎて 濁ってしまう時もあるだろう
でも、大丈夫 どんなに色を混ぜても
いくら濁ろうとも 黒になる事はない
黒に近づいてしまったら 白を塗って薄めればいい
元には戻らないけど 白に近づければいい
そうやって学んでいくんだ これからも描いていく
個性と言う名の絵の具で…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2006/03/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント アピールなんて出来る程立派なものじゃありません。ただ少しでも言いたい事が伝わっていると良いな。伝えたい事の1つでも伝わっていればそれで良いです。
吏樹さんの情報
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