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快楽
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作詞 けんじ |
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慣れていないことに慣れようとしていた
いくらか願ってみたけど変えようがない
疲れてしまっていた
張り詰めた此処にいて
倒れこんだ僕を見た
願いは何処流れ 共に彷徨うの
そんなの知らないと知ってた
そのままでいたくて 何処まで追いつく
いつまでも慣れず 嫌になった毎日
楽して砕けるなんて言うのは
それこそ終わっていた
楽しもうと思って歩いていた
誰とも逢わないでいた
思うようにしてた
助けてと思ったときには周りに何もなかった
分からないように隠れて 見つかってしまう
それだけっていうのは物足りない
変えてくと思うように願うだけだった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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