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宝物の日々
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作詞 紅はこべ |
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君は特別な人だった 君は僕のこと何も知らないけど
僕は君のこと少し知っている 特徴、長所、短所に癖も
一日が宝物だった 一方的に見つめるだけだったけど
それだけで僕は生きていると感じられた
大切な人別れのときだ 多分これからは別々だろう
そう僕は愛することしかできない人だから
いつも君の事思っているから
君は僕の宝物だった 失ったら僕は生きてはいけない
僕は君のこと少し知っている 毎日ずっと見ていたから
一日が最高だった 一方的に話しかけただけだったけど
それだけを頼りに生きているから
大切な人別れのときだ またあえる確率は少ないけれど
そう僕は愛を与えるだけしかできない人だから
また会えることを願っている
一日が宝物だった 一方的に話しかけただけだったけど
それだけで僕は生きていると感じられた
大切な人別れのときだ 多分これからはは別々だろう
そう僕は愛を与えるだけしかできない人だから
逢いたい 逢いたい 逢いたいよ
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