ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

まるで意味のない隠れた砂金
作詞 sakeo
雨の降り続く街で
雨にうたれてた

雲の切れ間から指す光が
実は嫌いだった

大きな声を上げて
小さなものを罵倒し
小さくなりながら
大きなものについてたあの日・・・

違うんだ
わかってるんだ
間違ってることは
変わらない世の中に嫌気がさし
それでも自分を綺麗に見せようと必死だった

自分から変わっても
僕はただの砂の一粒
大きな砂場に飲み込まれて
まるで意味のない
隠れた砂金

今じゃもう輝くこともせず
埋もれた砂金
二度と輝くことはないだろ・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル まるで意味のない隠れた砂金
公開日 2006/03/02
ジャンル その他
カテゴリ 社会問題
コメント 周りにあわせるなって言うけど結局あわせてたり。でも自分を通せる人はいろんなところで活躍してたり・・・
sakeoさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ