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サヨナラなんて言わないで
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| 作詞 覇衣音 |
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あなたからの“サヨナラ”の一言が怖くて
あなたを避けている自分がいる
だけどそれはただあなたから逃げてるだけで
何も意味はない
あなたは私のこと今はどう思ってるの？
人を愛したことがなかった私に
あなたは私に愛を教えてくれた
人をココロからスキになったことのない私に
ココロからのスキを教えてくれた
あなたとの過ごした日々がすべて 新鮮なもので
汚れていた私のココロの汚れを 落としてくれた
あなたがくれたものはすべてが綺麗で
私にはまぶしすぎるものだった
月日がたつにつれて
あなたを想う気持ちが強くなって
不安になって泣いてしまった私
あなたが傍にいるのが当たり前のように思えて
何も気にもとめてなかった あなたの気持ちにさえも
いくつもの月日がたてば私はあなたを忘れられるの？
どれぐらい時がたてばあなたは戻ってくるの？
あなたにどのくら私の気持ちを伝えたら
またスキになってくれるの？
あなたをココロから愛した
あなたも愛してるって言ってくれてた
絶対別れないよとも
けど別れは必ず来るんだね
あなたから“サヨナラ”の一言がココロに残る
あなたにとって私はそれだけの存在だったの？
なんで 人をそんなに簡単に裏切れるの？
いくつもの月日が流れれば私はあなたを忘れるの？
どれだけの時が過ぎれば辛い過去から逃げれるの？
私の今の気持ちあなたはわかってる？
サヨナラなんて言わないで
ゴメンって言って謝らないで
あなたがまだ好きで ごめんなさい
このキモチだけは消したくないの
だから また私のことを想って欲しい
一生愛するのはあなただけだから
帰ってきてください。。。
諦めきれてなくてごめんなさい
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