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作詞 なぁ
寒く凍えるぁの日
君と出会った
君の存在ゎ
どんなに寒くても
ぁたたかく
包んでくれるょぅだった
ぁたしの冷たい手を
ぁたたかぃぁなたの手ゎ
優しくにぎってくれる

少しずつ暖かくなり
桜の花散るこの道
僕たちの気持ちもぃつか
散ってしまぅの?

小さな種から芽を出して
太陽の光を浴びて
大きくなる
そして大きく綺麗な花咲かせ人を魅了させる
時が過ぎれば
寒い季節を
乗り越える準備をする
そしてまた花をさかせる

咲いて散って
それで終わりぢゃなぃ

どんなに強い風も
どんなに冷たく寒い日も
乗り越えてゅくんだ

私達もそぅでぁりたぃ

恋の花をさかせ
優しさゃ思いやりを浴びて
大きくなる
君の『好き』で大きくなる

寂しさも
不安も
疑いも乗り越えて

乗り越えた分だけ
ょり綺麗な花が咲く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2006/03/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 大好きな彼氏と付き合ってたときにこの詩を考えました。
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