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仲間の証
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作詞 SYM |
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卒業祝ぃの餅つき会。
皆ゎ楽しそぅに餅つぃてるね。
周り見回すぁたし。
誰も居なかった…友達居なぃんだ,ぁたしって。
そぅ実感した時,凄く寂しかった。
もぅすぐ中学卒業なのに,同ぢクラスに友達の1人も居なぃなんて。
餅つきなんて出来る気分ぢゃなかった。
そこぇ1人の女の子。小学生の頃から仲良かった子。
ぁ〜ぁたしにゎこの子が居たんだ,なんて考ぇて
一緒にブラブラしながら喋ってた。
その後,小6の時の男友達3人も加ゎって遊んだ。
体育館の片隅で馬鹿みたぃに遊んだ。
餅つき用に持ってきてぃたェプロンを袋に入れて力ぃっぱぃ投げた。
ぁの子もぁぃつらも本気で投げた。
パスミスとかキャッチし損なったらバツゲーム。
全員からのシッペ。これが痛ぃ(゚口゚;)
━━餅つき会終了━━
1時間半の遊びも終ゎり。
腕にゎシッペのぁとが痛々しく残ってぃたけど
それが仲間の証みたぃで嬉しかった。
ぁたし,ちゃんと友達居たょ。
最高な人たちが4人も!!
ぁたし,1人なんかぢゃなぃょ。
みんな高校違ぅけど,「1人だ」なんて思ゎなぃょ!!
ぁたしゎ1人ぢゃなぃんだょo(^ω^*)o
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