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夏空
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| 作詞 七海子☆ |
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夏の空を２人で見上げ 笑いあった日を覚えてる？
ずっとずっと傍に居て そう思ってた
流れて行く雲を 芝生に寝転んで見てた
あの時間が幸せだと感じたよ
何もかも忘れて 君のコトだけ考えてた
きっと、もっと、ずっと君が好きだよ
あの日の夏空は 広くて大きくて
でももっと大きいのは あたしの君への愛
入道雲が赤く染まり 綺麗だった
このままココに居たかった
そろそろ帰らなくちゃ ２人は帰った
明日もこの場所でまた会おうね
★☆ひと夏のボーイフレンド☆★
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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