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愚痴。
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作詞 .゜。*桜舞*。゜. |
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ごめんね。
君が合格して 進路が決まった時
私「おめでとう」って言ったけど
ホントは 素直に喜べなかった
君の行く学校名を どこかで
目にするだけで 耳にするだけで
何だか少し 嫌な気持ちになった
私は きっと
もう1年 勉強することになると思うけど
君は その事をどう思うんだろう
「専属家庭教師になってやるよ」
なんて 言ってくれてるけど
私は君の重荷にしか ならなくなっちゃうのかなぁ
いつか めんどくさがられちゃうのかなぁ
そんなの 嫌だよ
きっと きっと
君は君で 私に気を遣うだろうし
私は私で 君の新しい生活を
羨ましいって思ったり 妬んだり
少なからず
たくさんの劣等感を感じると思う
そんな中で
今みたいに お互い
こうやって 幸せな恋ができるのかなぁ
やっぱり ばらばらになっちゃうのかなぁ
なんだかとっても不安だよ
こんな ダメな彼女でごめんね
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