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笑顔という光
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作詞 ハリネズミ |
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放課後だろうが あなたはいつも笑ってずっと
私を見てくれてた
ふてくされたように怒ったアタシも あなたは笑顔で笑ってくれた
どんな時でも あなたの笑顔が一番だったのに
あなたのこと見失っちゃった あの日から何か崩れていった気がした
分からなくなる 見えなくなる あなたという小さな光
小さくっても 明るくって 力強いよ 何よりも
背伸びしても 届かないよな 高い居場所へ 消えていかないで
アタシのこと 照らしていて 見えない場所マデ 行かないで
背中向けないで 笑っていてよ
あなたを見失ってから 何度日は昇ったろう。。。
別のモノのよに 切なさ隠してあなたを見つめた
あなたは笑ってくれた 何処へも行かなかったぁの笑顔で。。。
マダ行かないで 何処にも消えないで
小さく咲いてる 蒼き灯火よ
あなたのこと まだ分かれるょ
あなたが笑ってくれたヵら。。。。。。。。
分からなくなる 見えなくなる あなたという小さな光
小さくっても 明るくって 何よりも 暖かいよ
目を凝らしても 見えないよな 遠い場所まで 消えていかないで
アタシのことを 置いていかないで アタシのこと 忘れないで
背中向いて そっぽ向いて笑わないで
ねぇ あなたという光
朝日は昇り 時は流れ出して
あなたのコトも 薄らいで
だけど いつまでも ずっとずっと忘れないよ
笑顔という光まで。。。。。。
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