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jewel
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作詞 蛇羽 |
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今君は羽を広げて僕の前から居なくなろうとして
色々な事を振り替えっている
空から舞い降りてきた宝石
君はいつもわがままに僕を振りまわす
妹みたいにはしゃいでた
何があってもこいつとなんてこんな関係なんてなるはずがなかった
君に似合う桃色の花達
同じクラスになって僕は君に何をしてあげれる?
君は単純だから他の子と僕が話してたらきっと嫉妬しちゃうよ
「じゃあこの花達を何年経っても二人でみてたいな」
君の笑顔が似合う季節になったね
「夏になったら,空に上がる数万発の宝石がみたい」
何を言ってるのかがわからなかったけど
君との思い出のあのお祭りに行こうって事だね
色鮮やかのこのキャンパスに君という存在は薄れてく
「文化祭に夢中になって」
僕は嘘をついて君を避けていた
1時間以上待たせたけど嬉しくなかった
複雑な僕の気持ち 避けたいこの感情達
自分には嘘はつきたくないと心が揺れる
そういえばこの季節僕達はじめてキスしたね
空から舞い降りてきた宝石
君とこの季節に色々あったね
崩れそうになって落下してったけど
僕達の力で解決したね
最近君は不安みたいだね
キスしてほしいのかい?
前みたいに
ごめんでもまだ無理かも
わがままなのは僕だった
友達になってすぐこういう関係になってもうすぐ半年だね
もうすぐ君と出会って1年になる
このままいつでも2人ですごしていくと誓った
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