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100年の眠り。
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作詞 Sa 8 ka |
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静かな暗闇にあなたの影。
寒そうに歩いてくる姿は
あたしにとっての王子様。
白馬になんか乗ってなくていい。
ただ、
あなたらしい王子様ならもう満足。
逢えただけで幸せで、
冷えた心温めてもらえたら、
100年の眠りの夢にだって
でてくるのはあなただけ。
きっとあたしをむかえに来てね。
100年の眠りだって
あなたのKISSで目覚めてみせる。
朝は弱いあたしだけど、
目覚ましで起こされるよりずっと幸せ。
寝たふりしていたいくらい。
100年の眠り。
だれかあたしに
かけてくれないかなぁ。。。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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