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WIZARD
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作詞 龍太郎2 |
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一つの砂時計は自分の時間を変えられない
片方ももう片方も譲り合いながら時を知る
一つの砂時計を動かすことは何のため
僕らもそう僕らも時間なんて変えられない
言葉に変えて見せ付けて
必ず伝わると 言えるまで
◇幻想の華にも水を注そう
いくらあっても足りないものだから
そこに壁があるなら 声で伝えるんだ
Please speak in a loud voice.
The voice climbed over a wall.
一つの砂時計じゃずっと時間なんて計れない
歩いても走っても目的地はそこにある
一つの砂時計が止まってても時間は進んでる
笑っても泣いてても何をしててもいつか終わる
戻っては来ないけど
確かに昔は 数えてた
◇悲しみの華を枯らすのか
この声と共に掴み枯らしてみるものも
願ったときには想像以上に伝わるんだ
ココにあなたが居るから僕はあなたを知ってる
ココに僕が居なかったら君は僕と話せないよ
探しても探さなくても軌跡の影は見えている
◇全てを終わらせる始めさせる
突き刺された真実は たった一度で済ませない
Please speak in a loud voice.
The voice climbed over a wall.
Please speak in a loud voice.
The voice climbed over a wall.
僕らの言葉は世界一の魔法
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