|
|
|
ONE
|
作詞 桃屋 |
|
僕らはたった一つしかない命を持ち生きてるんだ
僕らは大切な命を守る使命を持っているんだ
自分のために生きるだけではだめだった
自分だがこの命のためにも生きなければならない
命はたくさんあるものだと思っているけれど
身近な人がなくなれば少なく感じてしまうんだ
僕らは1人では生きていけないんだ
生きていけると思うことはやめたほうがいいさ
子供達は夢を持ちながら生きてるんだ
現実でありえないことを実現させるために
僕らは1つしかない命を守りきれてるかな?
そして命をうばうものも1つしかない命を持っている
「死ぬ覚悟はできた」と君は言ってたけれど
実際人は死ぬ覚悟は出来やしないんだ
たった1つの命を守りきりたいから
人はなんでも光を浴びたいものなんだ
浴びたくない人はどうかしているという事
命というぬくもりを感じたい人はたくさんいる
それが光を浴びたい人だったんだ
1つしかなく分解もできない命だけれど
1つだけ命があることで大切さがわかるんだ
嫌な人に「消えて欲しい」とか思ったりするけれど
本当にいたくなってしまったら心細くなるんだ
僕らの最後はどこまであるんだろう・・・
僕らは1つしかない命を守りきれてるかな?
そして命をうばうものも1つしかない命を持っている
「死ぬ覚悟はできた」と君は言ってたけれど
実際人は死ぬ覚悟は出来やしないんだ
たった1つの命を守りきりたいから
僕らは1つしかない大切な宝を守りきれてるかな?
僕らは長く生きてられると思ってしまうけど・・
みんなは事件に巻き込まれて死ぬ人もいたんだ
たった1つしかない命をたった1つしかない命を持つ
同じ人間にやられてしまった人もいるんだ
|
|
|