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4文字
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作詞 kei_brilliance☆★ |
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あの時キミに思いを告げていたら
どうなっていたのかな
あの時の僕は自信がなくて
あと一歩を踏み出すことができなかったんだ
ただ4文字の言葉だけど
こんなにも言い出せないとは思わなかった
キミのキモチを聞くのを怖がってた
そんな僕にキミを好きになる資格なんてないのかな
キミの笑顔を思い出すと
不思議と素直なキモチになれるよ
でもキミは僕のものじゃなくて
キミの隣には僕の知らない人がいるんだろう
あの時キミに思いを告げていたら
二人は一緒になれたかもしれないね
胸を締め付けるようなキモチ
まだ僕の心の底に残っているよ。。。
伝えられない4文字の言葉を
冬の風に任せて
そっと外へ逃がすとしよう。。。
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