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君は壊れただろうか
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作詞 わたしはオジサン |
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ぼくは幸せだった幸せだった
君が その姿を嫌いにならなければ
「君は美しい」
そんな言葉いらないくらい綺麗だったよ
自分をそんなに遠くへやらないで
何よりもお前が近くにいればそれでいい
それだけでいいから もうやめろよ
もらったドレスさえ破くことないだろうよ
君は背がちいさい だからなんだよ
いつ俺が背のでかい女じゃなきゃダメだなんて
言ったんだよ 言ってないはずだ、誓う
お前 俺がなんて言ったか覚えてるか
好きだっていったんだよ気持ちわるいけどお前が人形になってくれたらいいのにって何度も思った
独占したい何でもしたい何でもしてあげたい
君のPCに置いた手がうごかなくなった
つかれた両の手の爪がすわっているのは
「A」と「I」
半開きのくちびるから
あたしだって気持ちわるいよ……
と、そっと漏れたのに気付く間もなく
自分たちの顔と顔が近すぎていた
どうも、ありがとう
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