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no end
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作詞 寝る猫 |
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雪もとけて暖かい風が吹き始める頃
僕と君の1年と3ヶ月と10日終わった
ほんの些細なことで擦れ違った二人
僕の注意が少し足りなかったかな・・・
もう一度だけ・・・もう一度だけでいい
また互いの温もりを分け合えるのなら
そっと顔上げたら向こう側に映った君の愛しい笑顔
どうしたらそんな風に笑えるのだろう・・・
こんな簡単に別れられるほどの想いだったの?
強がってるけど僕はまだ、これからもずっと好きなのに・・・
純愛ドラマ、純愛映画、純愛小説
ふざけてる と捻くれながら思う
お互いの歩調そろえてく普段の事が崩れていった
そんな当たり前のことが出来なくなったのは・・・いつ?
じっと部屋で顔をうずめて涙がなくなるぐらい泣いた
どうしたらそんな風にフれるのだろう・・・
こんな簡単に別れられるほどの想いだったの?
強がってるの・・・?もし違うなら耳傾けてください・・・
もしこれから先 色んな人にお互い出会っていくけど
どんな素敵な人でも君の代わりなんていないから・・・
いつでも声かけてください
そっと
そっと顔上げたら向こう側に映った君の愛しい笑顔
どうして今だに ふとした瞬間 目が合うの・・・?
ずっと ずっと待っているから
どうかもう一度あの頃に戻れたらいいな
無理だろうけど・・・
どうかもう一度あの頃に戻れたらいいな・・・
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