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- 瞳 -
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作詞 klabel |
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『君』って言葉を聞くだけで
『気』乱れる孤独な鼓動
『俺』は思い出す過去の事・・・でも
『今』は全てもうただの『思い出』
その想いで。一分一秒過ごして過ぎる。
どんな難い片思いしてても
どんな重い失恋しても
それは今はもう遠い思い出
いつからだっけ・・・
と思うくらい遠い事。
君の 瞳に もう 映ってない
俺とした 存在は・・・
君の 瞳に もう 届いてない
俺の 想いは・・・
もう届かない事だとわかってるよ俺は
一言で始まって一言で終わってる
悉く描いた夢『俺』『君』それぞれの
考え方色々あるから
だから俺は俺の考えもって行動とって
そして君は君の考えもって行動とって
二人バラになっても粉になっても
それぞれの進路自分で決めて
『やっぱもどる・・・』
何言ってんだ。今は遠い過去の事。
君の 瞳に もう 映ってない
俺とした 存在は・・・
君の 瞳に もう 届いてない
俺の 想いは・・・
君の 瞳に もう 映ってない
俺とした 存在は・・・
俺の 瞳に もう 映ってない
君の 笑顔は・・・
今更過去を振り返ったって・・・
今はもう遠い・・・
『思い出』としか・・・
心に、頭に、全てに、allに、残らないから・・・
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