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however
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作詞 sayu* |
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掴みきれずに溢れた光に目が
慣れてしまう前に 今
残された君の手の中の永久
引き寄せるように 進んでいくだけ
伏せた視線に水溜り 情けない顔
踏み込む右足に 明日を託して
春浅く 日が落ちてしまうなら
月明かり辿り 歩けばいいさ
夢心地 どれだけの想いで
描いていくのだろう
この手と手で
目に見えるモノ 見えぬモノ 全てが
過去を未来を 駆け抜けてく
目に見えるモノ 見えぬモノ いつでも
君や僕を 取り巻く世界
春浅く 日が落ちてしまうなら
僕の手にぎり 歩けばいいさ
夢飛行 どこまでも向こうで
輝いているだろう
あともう少し
春浅く 日が落ちてしまうなら
僕の手にぎり 歩けばいいさ
信じるべきもの 1つでもあれば
叶えられるでしょう
その手と手で
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