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沙羅雪
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作詞 いかいか |
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雪の降る夜 僕は 温かい何かを
見つけるために歩き出す
ずっと見てきたものだから
見つけ出すのは ラクだと思ってた
君と見た冬景色 ずっとそのまま 変わらずに
sha-la-la...
君と歩いたこの道に
僕はずっと語りかける
決して忘れられないわけじゃない
強がるたびに涙あふれ
強くなれずに 君を呼ぶ
雪をかぶった桜木が
今の僕とかぶって見えてしまう
遠くから聞こえる鈴の音が
あの日を 思い出ださせる
sha-la-la...
君と見てきた今までを
僕はずっと しまってきた
決して忘れたくないわけじゃない
強がるたびに思い出すよ
君が僕のそばにいたこと・・・
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