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Brand new story
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作詞 水無月 雛 |
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眩しい午前 扉を開ける
訳もなく駆ける日差の小道
華が舞い散る朝
想い描いた今日からのステージ
イメージする新しいページ
真っ白いキャンバスに描く
この果てもなく続くBrand new story
Ah,Wonderful days
ゼブラ模様の交差点
黄に変わると走り出す
白いラインだけを踏みつづけ
子供のように
いつもこんなふうに華に吹かれ
ありのままの私で居る事がもしも出来てるなら
遠い宇宙に向けて両手を伸ばしこの思いが届くようにと
解き放ってくー…
ペダルを踏む足を速め
一斉に坂道を駆け進む
いま旅立つ前の長い助走
高まる鼓動を聴きながら
この坂を登りきり
TEPPNが見えてきた頃に
北風が背中を追い越す
始りの合図を知らせたように
Ah,Wonderful days
いつもこんなふうに華に吹かれ
ありのままの私で居る事がもしも出来てるなら
遠い宇宙に向けて両手を伸ばしこの思いが届くようにと
解き放ってく
解き放ってくー
Brand new story
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