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さよなら。
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作詞 fantajista |
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さよなら。
「君と僕は合ってなかった。」
ただそれだけの事
何度目のすれ違いだろう?
いつもなら笑ってごまかせたけど
いつの間にかこんな場所まで・・
友達の頃が一番良かった
気もつかわずすべてを出しあえた
「恋人」を意識しすぎて、
普段の僕でいられなかった
もう苦しみたくない、苦しませたくない
君を想う気持ちを懸命に踏みつける
もう少し強い人だと思ってた
もう少し護ってやれると思ってた
ここからともに立ち上がっていこう
突き落としたのは僕だけど
君を想ってのこと
「信じてる、君が登りきることを。」
君に伝えた最後の言葉
もう振り向かないで。
そして静かに去ってゆく
2人の恋が・・・
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