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永遠の色
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作詞 藍音 |
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途切れ途切れの言葉達が
カタチも無く崩れ行く
君の思い出もアルバムの一部
モノトーンの風景を
黙って見てた
君と来たこの海で
テノヒラに描いたあの文字覚えてる?
永遠と言う言葉に酔いすぎて
明日さえも右か左かわからなくなってた
やがて傷が開き出す
痛みも感じない心になったらどうすればいい?
濁り始める鮮やかな海
染まり続けて止まない・・・
永遠よりずっと大切な物は
ホントはそばにあるもので
二人はずっと探してたのに・・・
悲しみが終わらない
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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