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summer time
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作詞 チョモ |
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真夏の太陽が俺の肌をひどく照らす 眩しい位に光って眩暈を起こす
この空の下でいくつもの出来事が起きてやがて終わりを告げていく
とても暑いけど心も同時に熱くなる 勇気も奮い立たせてくれる
なにかを決意させてくれるような不思議な感覚があった
何度追いかけてももう一度あの夏を手に入れることなど出来ない
未だに思い出を捨て切れなくてずっと一人で苦労している
どれだけ時が過ぎても上に向かう心は絶対に忘れはしない
立った一言君が残してくれた言葉だから・・・
あの時に居た君が霞んで見える 理由(わけ)なんて何も無いのに
海から聞こえる激しい波の音もイマイチよく聞こえない
ふさがれた過去への道はもうどこにも無く、未来への道しかない
道の向こうには夏の太陽と特別な思いがうずめいている
立っているだけでも汗がにじみ出てくる 人はこの中で生きている
だけど夏はすばらしい時期でいろんなことを予感させる
何が起こるかわからないから、さまざまなことを予感させてくれる
僕は季節の中ではやっぱり夏が好きだ!
空は青く染まってさわやかさに溢れている
思いっきり海にダイブしよう 何もかも忘れて・・・
何度追いかけてももう一度あの夏を手に入れることなど出来ない
未だに思い出を捨て切れなくてずっと一人で苦労している
どれだけ時が過ぎても上に向かう心は絶対に忘れはしない
立った一言君が残してくれた言葉だから・・・
何が起こるかわからないから、さまざまなことを予感させてくれる
僕は季節の中ではやっぱり夏が好きだ!
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