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VOICE
作詞 JeKell
透明な声薄んだ景色
君は微笑うとても綺麗で
何処までも遠く離れたこの街で
きみは部屋の隅安らかに眠る
聞こえるこの詩が何処か懐かしく

風に揺らめいて届く詩のせて
僕は夢を見ていた安らかな瞬間(とき)よ
さらさらと流れる星の砂のように 
叶う願いはほら
このままじゃ終らないから

淡いブルーの瞳真っ白な頬に
口ずけるこの声と詩が尽きるまで
何処までも果てしなく響く

風に吹かれて響く詩のせて
月は彩られた麗しき貴方(きみ)よ
キラキラと煌く月の雫のように
奏でる声はほら
透明な光りを放つ

深い夜空の奥に薄く光る星が微笑う
「そんな気がする・・・」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル VOICE
公開日 2003/07/16
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カテゴリ
コメント これは逝く先が見えない手をさし伸ばせるっていうような気持ちですかね。まぁ思った感じでいいです。あとHockt.KからJeKellに変わります。あとパクリって言うの止めろ自分で思った感じで書いているのだから、はっきし言ってお前の創った詩よりは良いはずだ。
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