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夏の片想い
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作詞 美星 |
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夏の日差しを浴びて笑う
そんな君を太陽が照らす
水も風も鳥も花もすべて夏に色づく
例えばこの道覚えてる?
君と僕との約束の道
どんな辛いことがあっても
悲しみを2人で分かち合おうといった道
いつしか君は大きくなったね
僕の助けもいらないくらい
清んだ心の君は言った
世界がこのまま周り続けるように
君の願いは僕の祈り
それは君が好きだから
夏の花火一緒にしたね 最高の思い出
誰も知らない僕等の思い出
線香花火だけが知っている
君が幸せになるようにって七夕に祈るよ
出来れば僕が幸せにしたいけどね
叶うことはなさそうなので
君の幸せを祈るよ
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