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夢花火 幻花灯
作詞 騎駿☆
夏祭りの夜
そっと覗いた夢花火
とても綺麗なのは分かってるけど
なんだか凄く憂鬱な気持ちで
ポッと美しく小さな明かり
仄かに少しだけ見えたから
ゆっくりとゆっくりと
掴もうとしたら
壊れてしまったね


夏祭りの夜
ゆっくり歩いた
静かな小道
そしたら天国の
幻花灯が見えて
君は静かに
永遠の空に
舞上がる


打ち上げ花火は
ポッとあがり
僕の初恋
海より底へ
ポツンと沈んだ

あぁ
本当は忘れてしまいたい
君と会った事
僕が楽になれるならば
もう手段は選ばない
段々 惨めになってきた
忘れたい
それなのに忘れられない


君の笑顔から逸らした瞳は
もう夢花火などは
映っていなかったよ
ただ一つ
映るモノは
たった一人の
僕が大切にしていた
君の姿でした・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夢花火 幻花灯
公開日 2003/07/14
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コメント 意味が分かりにくいね。。あーぁ。下手だナァ。初投稿。恋物語ダネ。僕が思う限り。真実を知りたくば見るべしッ(謎;
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