作品歌詞：「夜、歩む」 / 作詞ぃょ / うたまっぷ自作歌詞投稿

「夜、歩む」

作詞　ぃょ

誰が
どんな風に
アナタを批判しようとも…
どん底の私を
慰めて
現実の涙を
流させたのは
アナタの歌でした

それだけが
アナタの
私にとっての
真実で
私にはそれだけで
本当に
本当に十分なの

私には
アナタが
どんなに優れているのか
そんなことは
分からない。でも、
動けなくなった私に
光る手を差し伸べたのは
アナタの歌でした

それだけが
アナタの
私にとっての
真実で
私にはそれだけで
本当に
本当に十分なの

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	「夜、歩む」
公開日	2003/07/13
ジャンル
カテゴリ
コメント	「夜、立ちすくむ」の続編…というか、その後です。良かったら両方読んでくだされ☆
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