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華
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作詞 恭哉 |
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植木鉢に咲いた 僕と君の花
赤くて小さな飾りをつけた 僕等の証
君に逢ったあの日から 僕はずっと忘れなかった
それくらい愛してるんだよ
言葉じゃなかなかいえないけど
宝物 それは想い
花束は君へのプレゼント
これからもずっと一緒に居よう
僕は君を離さないから
楽しい時も悲しい時も 助け合って生きていこう
誰にも壊すことなど出来ないくらいの
絆で結ばれているから
ベランダから見える 夜空の星たち
小さいけれど輝いている 僕等みたいだね
君と見上げた青空を 僕は一生忘れないだろう
この青空よりも大きな愛が
僕の心に強く息づいている
宝物 それは笑顔
星空は僕等への祝福
これからもずっと手を繋ごう
君は僕を離さないでいて
嬉しい時も辛い時だって 繋いだ手は離さない
誰にも解く事など出来ないくらいの
赤い糸で結ばれているから
これからもずっと君を愛そう
僕は君を愛し続けるから
晴れた日も雨の日だって 繋いだ手は離さない
誰にも壊すことなど出来ないくらいの
愛が僕等にはあるんだから
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