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keep one's hope alive
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作詞 彩人 |
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よく晴れた午後の公園で 君と歩いたね
子供達の笑みと走る姿を2人で眺めながら
遠い記憶の片隅に残る思い出を走らせた
2人で寄り添うように座ったベンチ
空を見上げれば 自由に泳ぐ雲が微笑んでいる
この青空のように 2人の想いが晴れたら
僕らの今も あの青空のように晴れてくれるのかな?
ねぇ 僕らの今は 何処に希望があるの?
流れる雲のように 僕らも動いているから
立ち止まる事出来ずに ただ流されてゆくなら
ねぇ 僕らの今は どれほどの希望が残っているの?
晴れた日のように 笑い合えたら
霧に包まれた日も 笑っていられるのかな?
誰にも譲れない 誰にも奪われたくない
今という日々が続くなら 例え小さな希望であっても
僕らに残されている希望を 離さぬよう掴んでいたい
幸せを求めるなら 夢は要らないよね
そう呟いた君は何処か嬉しそうだった
その言葉の意味さえ わからないまま
僕は君を抱きしめていた
今だけを見つめるなら 過去は要らないよね
そう呟いた君は何処か寂しげだった
その言葉の意味さえ わからないまま
僕は君を抱きしめていた
ねぇ 僕らの今は 何処に希望があるの?
流れる雲のように 僕らも動いているから
立ち止まる事出来ずに ただ流されてゆくなら
ねぇ 僕らの今は どれほどの希望が残っているの?
晴れた日のように 笑い合えたら
霧に包まれた日も 笑っていられるのかな?
誰にも譲れない 誰にも奪われたくない
今という日々が続くなら 例え小さな希望であっても
僕らに残されている希望を 離さぬよう掴んでいたい
幸せを求めるなら 夢は要らないよね
そう呟いた君は何処か嬉しそうだった
その言葉の意味さえ わからないまま
僕は君を抱きしめていた
今だけを見つめるなら 過去は要らないよね
そう呟いた君は何処か寂しげだった
その言葉の意味さえ わからないまま
微かな希望を胸に秘め 僕は今を生きている
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