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白い結晶
作詞 ハル
白い結晶が流れた
君の頬の涙が溶かした
僕が君の頬に触れたとき
君は消えていった・・・

あの日は冬の訪れを知らせるほど寒かったね
君はそれでも笑っていた
いつも通りに話しかけてくれた

僕があの言葉を言ったとたん雲から
白い結晶が落ちてきた
君の頬をかすったと思ったら
白い結晶が頬を流れていった・・・

もう少し一緒にいたかった
君の白い結晶は静かに流れ落ちて・・・
いつのまにか僕の結晶も流れ落ちた
僕はいつの間にかその白い結晶から
目が離せなくなっていた・・・

白い結晶はいつか音も立てずに
静かに消えていった・・・・

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歌詞タイトル 白い結晶
公開日 2003/07/10
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コメント あ〜あわけのわからない歌詞ですね。。すみません。。
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