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初日の出
作詞 マサ
浅すぎる眠りをビートが這って
ミカンの皮の海から飛び出した
舌打ちも紛れる窓辺の光
世界はめくれ始めて新しくなった

鐘の音は全てを奪い去って
でも 少し心地良いよ

年を越せば判るかなって思ってたことも
判らないまま それでも良いかなって思ってる
濡らしたのは枕じゃなくて遠い初日の出
滲んでるまま 何処かへ連れて行ってくれそうさ

自動車はすぐにスピードを増して
置いてく僕を染めてた色々を

鐘の音に全ての願い込めて
でも 僕は変わらないよ

夢を見れば届くかなって思ってたことも
届かないまま それでも良いかなって思ってる
濡らしたのは枕じゃなくて遠い初日の出
滲んでるまま 何処かへ連れて行ってくれそうさ

有難う 今までを 宜しくね これからも
愛してるは 少し恥ずかしいから
大好きだよ これも恥ずかしいけど

年を越せば判るかなって思ってたことも
判らないまま それでも良いかなって思ってる
濡らしたのは枕じゃなくて遠い初日の出
滲んでるまま 何処かへ連れて行ってくれそうさ

滲んでるまま 何処かへ連れて行ってくれそうさ

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歌詞タイトル 初日の出
公開日 2006/01/03
ジャンル ロック
カテゴリ その他
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