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いつまでも
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作詞 H,N |
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あの日 キセキが起こった
きみは 真っ黒なぼくに 話しかけて来てくれた
とてもうれしかった
それから 2人は いつも一緒に 笑いあった
心の中に 春の風が 吹き込んできた
とてもうれしかった
黒から白へ そして虹色へ
君はどんどん 僕の色を変えていく
君の 怒った顔 笑った顔 泣いた顔
それがぼくの色になってく
君が好き
とつぜんの別れ
きみは 一瞬という時間で 星になった
ぼくの目の前で
ぼくは何もできなかった
心に大きな傷を 残して
君は 星になった
「君が好き」
その一言が なぜ言えなかったんだろう
いまなら いくらでも 言える
君が好き
いつまでも君を想う
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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