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作詞 さぁ…
君が家に初めて やってきた時僕は
君の顔のあどけなさに 笑っていた

君のいない生活など 考えてなかった
いつも微笑んでいた その顔が見れないなんて

君のあの時の声は 苦しみのSOS
君が一生懸命 発してたのに 
僕は助けなかった 気付いていたのに

苦しかっただろう… キツかっただろう…
ごめんね…ごめんね…

その傷は一生癒えないよね…
どんなに 詫びても
その傷は一生癒えない…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2006/01/03
ジャンル その他
カテゴリ 家族
コメント 大事な愛犬が、他の犬に傷つけられた時の自分の心境です。読んでください。
さぁ…さんの情報
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