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流星雨
作詞 夕月夜
雨の降り積もった 窓の中の夜を覗くと
満天の星が煌いて 僕を見つめる
雨の降り積もった 窓の中の夜を覗くと
街の光が雨粒を 輝かせる

小さい星が 流れるにつれて
だんだん大きくなる 
偽りでも願いを叶えてくれるだろうか

あの星のように輝けたなら
きっと誰かが 僕を 認めてくれたかな
あの雲のように号泣できるなら
きっと誰かが 僕を 慰めてくれるかな

あの星のように輝けるなら
きっと誰もが 僕を 認めてくれるかな
あの雲のように泣いてばかりだから
きっと誰もが 僕を 蔑んでくるのかな

あの星のように輝いても それは星じゃない
誰もが 僕を 認めてくれないのと同じように
あの星のように輝いても それは偽物の光で
手を伸ばせば すぐに届いて 消える

あの星のように輝けるなら
きっと誰かが きっと きっと誰かが・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 流星雨
公開日 2006/01/03
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント なんか季節外れな感じですが、よかったらどうぞ。
夕月夜さんの情報
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