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卒業 〜同じ空の下〜
作詞 翔汰
いま瞳を閉じてこの場所に立ちすくむ

溢れてくるのは今日までの記憶と涙

幾つもの季節を一瞬一瞬駆け抜けてきた

何度も立ち止まり挫けそうになっても

共に肩を並べ歩いてくれた仲間がいた

放課後のグランドやいきつけのあの店も

いますべてが思い出となり刻まれてゆく

叶わない恋やケンカもしたけど

アルバムの1ページ1ページ鮮やかに染めてゆく

消えないフィルムずっと胸に仕舞って

同じ空の下で生きてゆく


 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 卒業 〜同じ空の下〜
公開日 2006/01/03
ジャンル その他
カテゴリ 学校生活
コメント 仲間とか友達がいないと生きてけないし、今ここに俺はいないと思うなぁ・・。今年、卒業なんでこれまでの想いを書いてみました。
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