ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

ヒイラギ
作詞 LOVER
言葉になどできない気持ち 自然と込みあがる涙
ただ一人だと感じて たださびしすぎて
朝の日が当たるとき 今日という日はまた始まる

見たくもないすべての景色 逃げてしまいたい
足を引きずりたどり着いた場所はむなしくて

すべてから逃げていきたくて すべて捨てたかった
泣く代わりにつけてしまった この手の傷は
やけに弱った僕を やさしく癒してくれていた

この一歩を歩くために どれだけの勇気がいるのだろう
またすれ違って また傷つけあう
マグマのごとく こみ上げてきたこの感情

あとどれくらいの勇気で  少し輝いた場所へいける?
誰もが笑顔で誰もが幸せなんて ありえないんだよね
どんな試練を超えてどんな試練を受ければ
少しらくな世界にいけるかな

死ぬほど泣いても やけくそになってもがいても
きっとあいつだって泣いてる
あいつだって笑ってる
そんな世界に何を求めよう
はかなく散っていった柊に そっとつぶやくよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル ヒイラギ
公開日 2006/01/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 本当に思ったとぉりにかきました まとまり感なくてすみません・・・・
LOVERさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ