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孤独の世界
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| 作詞 綾 |
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目の前に広がる暗闇
後ろを向くと先の見えない壁
上を見上げると暗い空
先は果てない砂利道
あたしはどうしたらいいのだろうか
あたしは何をしたらいいのだろうか
毎日毎晩、頬を伝う雫
あたしは誰だっけ。。。
窓から夜空を見上げる
キラキラ瞬く星達
あたしはあんな風にはなれないだろう
ふと手を見る傷だらけの手首
顔は生気を失った
失った・・・？
違う元々ないんだよ
ないんだよ。。。。
あたしには何もない
生きる価値もない
生きてるん・・だっけ。。。？
もうなんにもわかんない
自分のこと考えるたびに頬が濡れる
そしてまた雫が落ち
孤独の世界は濡れ星達は瞬く
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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