|
 |
|
生きる
|
| 作詞 蒼閣永 |
|
泣け泣け天に届くように
叫叫地を駆け抜けるように
お前の心など誰も知らないのさ
お前の苦しみなど誰も知らないのさ
結局お前は一人ぼっちなのさ
悪魔の声に惑わされ、
今日も人々は罪を犯す
涙涙なくしたモノを探して
無無何かを求めて歩いて
何故あんなことをした！
何故誰かに相談しなかった！
何故こんな方法しかしなかった！
怒鳴るばかりの周りに
人々は心を闇に染める
泣け泣け・叫叫・涙涙・無無
人の心を知らないで
知ったかぶって
その一言が相手を
傷つけているとも知れず
自分が正しいと見せ付けて
自分の地位を確認して
泣け泣け・叫叫・涙涙・無無
そんな奴らに汚されて
自分すら見失って
まともな道も生きれなくなって
辛くたって弱音も吐けず
精神すら病んで
自分を殺して
泣け泣け・叫叫・涙涙・無無
誰か気が付いて
周りの心の叫び
限界に来た精神に
苦しめる奴らに
正義感じゃなくていい
守ってやってくれ
汚す奴らの心なんかに
汚されっぱなしで居るんじゃないって
目を覚まさせてやってくれ
泣け泣け・叫叫・涙涙・無無
精神まで崩すんじゃないと
お前をお前が忘れるなと
当たり前のことを
教えてやってくれ
思い出させてやってくれ
汚い奴らに惑わされるな
泣いて叫んで涙を流して無心に生きろ
きっとお前の答えは見つかるだろう
泣け泣け 叫叫 涙涙 無無
|
|
|
