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Eternal
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作詞 Ryoma |
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これまでの思い出さえ君の色に染まればいい
ここからの思い出全部に君が映っていたらいい
この想いをずっと忘れずに生きたい
愛しさは日々募り胸の痛みは大きくなる
好きになる事その喜びを感じている
その身体を心ごと抱きしめたい
その心を身体ごと包みこんでしまいたい
壊れそうなほどの切なさも
ぬくもりであたためてあげる
暖かい優しい風も照りつける太陽も
鮮やかに散る葉も音を奏でる雪も
手をつないで一緒に感じてゆきたい
いつの間にか描いてた自分への闇の心は
過ごす時間が増えるにつれ大きくなっていたけど
君は光を射してそれを消し去った
会いたいと思うほど会えない日々が不安になる
好きになる事その苦しさも感じてる
この身体を心ごと抱きしめてよ
この心を身体ごと包みこんでいてほしい
狂いそうなほどの寂しさも
優しさであたためてほしい
過去に犯した罪さえも刻まれた傷さえも
悩みすべてさえもどんなものも二人で・・・
「夢でさえ会いたい」流れ星に祈れば
今夜は眠りながら会えるだろうか・・・
身体を心ごと抱きしめあおうよ
心を身体ごと包みこみあおうよ
まるで時間のように止められない
君への想い止めたくもない
雪が溶け出逢いの春も熱く身を焦がす夏も
夜の長い秋も冷たく白い冬も
何度でも二人で感じてゆきたい
一緒に生きたい
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