作品歌詞：通学路 / 作詞くるくるびゅー / うたまっぷ自作歌詞投稿

通学路

作詞　くるくるびゅー

通学途中の橋の真ん中
漠然とした景色を思い浮かべながら
今日も自転車を扱ぐ

変わりゆく景色は
僕の成長と似通ってる気がして
表\せない想いが心の中で爆発した
零れないように手を添えるだけ

大切なもの忘れてる気がして
在るはずもないポケットに手を入れる
微かな温もり、今はそれを噛み締めるだけ

またあの橋の真ん中
今なら少し分かるような気がする
漠然と今でも何かを描いて

通学途中を自転車で行く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

掲示板、ブログ等にリンク	URL▼ リンクタグ▼ <a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi224585 target=_blank>通学路 (作詞：くるくるびゅー)</a>
歌詞タイトル	通学路
公開日	2006/01/01
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	秋
コメント	僕の街にある橋のことを書きました。そこから見る夕陽は最高に綺麗です。
くるくるびゅーさんの情報プロフィールは公開されていません

@utamapcom からのツイート

うたまっぷTOP │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳
お問い合わせ │ 歌詞リクエスト │ 登録リンク │ URL登録 │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー