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夜空に
作詞 HARU
空を見上げてみた
きらめく光が弱さを見つけて
僕を締め付ける

思い出すのは君のこと
寒い夜だから夜空がきれぃに
見えるんだと教えてくれたのも
君だったね・・・
寒い夜に星空を見てたら
自然に君の顔が浮かんでくる

月がまぶしいくらぃに輝いてて
本当なら何もかも忘れられるのに
僕は君を忘れることはできなかった
それほど僕は君が好きなんだと
その時分かったょ

星空はいつでも僕の話を聞いてくれた
君への思いを知ってるのも
僕とこの星空だけ・・・
君が好きなんて弱い僕に言う勇気
なんてなくて星空に向かってしか
言えなかった。君と話すのに真剣で
気持ちを伝える余裕がなかったんだ

夜空の星は君に僕の思いを届けてくれては
なぃだろぅ・・・僕に気持ちを自分で
伝えられるよぅに届けてなぃんだ

空を見上げてみた
今日も夜空は僕を見守ってくれてる
そして今日は、君が生まれた大切な日

見上げた空に輝く月は
僕に勇気を届けてくれた・・・
僕は夜空の思いに答えられるよぅに
今まで言えなかった自分の気持ちを
精一杯君に伝えたょ
「ずっと一緒にいよぅ」と。
寒い夜、そっと僕の手を握る君の横で
見上げた月は、僕に笑いかけた気がした

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夜空に
公開日 2006/01/01
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 長くてゴメンなさぃ。読みにくいと思いますが、悩み苦しんだ時、ツラィとき、子供のころからずっと見てきた夜空を見上げて浮かんできた詞です
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