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夕焼けの太陽
作詞 ゴリ
夕焼けの日暮れ時 道に黒い影が出来ていて
誰も居ない草原ただ静かに歩いてた

いつもその涙 流れているよね

吹いた秋風 波が上がって
オレンジ色に 染まる砂
君に見せたいよ 奇麗な夕焼け
何度もそう願った

暖かい温もりを 感じていたよ どんな時も
真っ赤だった太陽 見上げていては泣いていた

友達を部屋に入れて色々楽しく話したね
窓見ると光が包むようにもれていた

秋の匂いがほら 漂ってきているのさ

愛を掴みたい 何としてでも 
諦めないと決めたから
「君が好きだよ」といつか言ってみたい
何度もそう誓った

瞳が濡れても 雫に変わるよ

吹いた秋風 波が上がって
オレンジ色に 染まる砂
君に見せたいよ 奇麗な夕焼け
何度もそう願った

愛を掴みたい 何としてでも 
諦めないと決めたから
「君が好きだよ」といつか言ってみたい
何度もそう誓った

暖かい温もりを 感じていたよ どんな時も
真っ赤だった太陽 見上げていては泣いていた

見上げていては笑ってた

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歌詞タイトル 夕焼けの太陽
公開日 2006/01/01
ジャンル ポップス
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