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作詞 空那
いつかと同じ風が吹いた
あの頃の僕等
いつか思い出せなくなっても
心の奥で 輝いて

気づけば もう
こんなにもオトナになりかけてて
時はこんなにも過ぎてて
少しづつ
風が変わっていくのを感じて
さぁ 明日を迎えに

いつかと同じ風が吹いた
あの頃の僕等
いつか思い出せなくなっても
心の奥で 輝いて

もしも時がずれていたら
出逢うことが無かった僕等
出逢えたからこそ
人は「キセキ」と呼ぶのだろう

全てを乗せた風が吹いて
僕らも乗せて
空高くへと昇って行って
やがて

やがて この地球【ホシ】へ

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歌詞タイトル
公開日 2006/01/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント ぇー…卒業式に向けて頑張ってみました!
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