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ノータイトルラブ
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作詞 ★亜依★ |
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冷たい缶コーヒー 片手握りしめて
朝の日差し浴び 今は帰り道
僕のかたっぽの 胸がなんだか 震えている
たった一つの愛を探し求め歩いて来たけれど
その旅路で得た物は 愛という言葉より とても大事な君だった
愛してるって言葉じゃ足りないくらい君を愛して
四六時中君を考えて生きてきたけど
どうしてもこの弱い心が 不安を運んでくるんだ
“目覚めた時側に居て欲しい”って言葉も
なんだか偽りに感じてしまって
本当はそれがどういう意味かわかってたのに
素直に成れなくて君を困らせたね
愛すれば愛するほど
君の事が知りたくなって
恋すれば恋するほど
その存在が愛おしくなる
思えば想うほど
僕をまた不安が襲うんだ
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