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星の記憶
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作詞 МЦSIС- КАЯМА -DЕSТIИУ |
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勝手に何かを創ったり この星空に少し書き加えた
神のようなこの力あまり上手く使えない
誰か支えてくれないかな もうちょっとで倒れてしまう
記憶とかがなくて自分が何者か分らない
本物なのか…偽りなのか…誰も教えてくれない
どうやって「1」を創ろうか
築くのが少し遅く 1つの星が消えた
創ったぶん減っていった 「真実」という事から…
声が枯れたぶん 掴んだやさしさ
いつも創造してるよ 「0」からずっと…
これからの争い 悲劇 喜劇
それに従い生きてくのもいいだろう…
時間と共に争いは起こり 今があるから記憶がある
記憶を辿って生きる事からずれる事で
計り知れない運命を辿る
辿って生きても「0」から「1」は創れない
僕は行く 君が居ても 居なくても 記憶にないこの未来を
言い訳するほど離れっていった もう此処には居ない
罪の背負いながら生きてゆく もう償えない
過ぎたことなんて 取り戻せない
花の中に ぬくもりを感じれた
星と星を繋ぎ合わせ笑顔の彼方へ
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