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光と闇
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| 作詞 サンタ |
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いつまで下を向いて
ただうつむいたままなの
ほら顔上げて綺麗な空が君を待っている
何もわからないのに
嫌いなんて言わないで
やって見るまでなにもわからないさ
君の胸の奥底に眠る無限の可能\性
なにか始める価値はあるだろう？
そうやって意地はってないでホラ。
共に歩いて行こう
君の心に闇が覆っているのなら
僕が君に光を与えるよ
君がいつも笑っていれるように
そうさ誰も皆笑顔が似合うから
ほら笑っていよう
始めるんだ!!
未来を切り開くんだ
君の手で未来を掴め
恐れる事などない
僕がずっと側にいてあげるから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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