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生きる意味。
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作詞 Ayuno |
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まだこの歳だけど生きるってやりがいがあるって感じた。
辛かった時の悲しみと嬉しかった時の喜び。
何となくすぎる日。
春夏秋冬を通して生きているって思うと馬路感動。
死にたいってかなり思った時もあった。
でも今は生きたいって願望の方がはるかに大きいよ。
いろんなこと考えて勝手に涙流してリストカットしてた時は
この勢いで死ぬかもって思ってた。
でも、やっぱ死ぬのは怖くてどんな時でも側に人がいたから助かった。
死にたい人ほど本当はもっと生きたいって願うのかな
でも人には寿命があるからその時は安らかに眠りたい。
永遠の美を求めずありのままの自分で生きていきたい。
自らの死ぬ勇気があるのなら生きる勇気に変えたい
もとから強い人間なんていないから、
もとから弱い人間なんていないから、
今からでもいいから強い人間になりたい。
いつまでもきょどってらんないし、
いつまでも迷ってばかりはいられない。
今の自分に目標あるよ。
でもそんなの、その歳だから当たりまえかもしれない。
でも、どんなに歳とったて目標ぐらいあったっていいんじゃないかって。
生きるための目標を見つけて
でも無理に生きようとはしない。
今の自分に生きることが許されているなら誰よりも精一杯生きたい。
希望を忘れずに、いつか自分と微笑んでくれる人がいると希望抱いてる。
「死ぬな」
なんて言って
「分かりました」
なんて奴いない。
支えがいなくて、当たるものも何もなくて
一人で寂しがって最後に自分に当たろうとしていた自分が何よりも嫌だよ。
目標見つけて、生きる希望見つけたから
今は生きたいって思う。
優しさに触れるたびに小さな幸せにであうたびに幸せだと実感する。
もしも死にたい人がいるならまだ死なないでほしいって思うよ。
でも、死なないためには支えてもらう相手と支えてあげる相手が必要だから
難しいよね。
死ぬことよりも、仕事をすることよりも何よりも難しいのは生きることだから、
だから、誰もが悩んで苦しんでしまうんだね。
生きるって難しくて時には投げ捨てたいけど
それを受け止めながら進んでいくのが人生なのかもね。
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